議員立法による一律救済にむけて動き出したらしい。
福田内閣がとりあえず一歩前に踏み出したみたいだ。
とはいえ、議員立法でやるって言うのが微妙なところ。
法律作成において与野党の意見を集めるみたいだから、被害者にとってよりよい法律になるんだろうけど・・・
福田さん、そんなに責任取りたくないのか!?
何より、立法で救済するとしておけば官僚の責任問題がうやむやにできるではないか。
そんなら総理大臣になるなよ・・・
まぁともかく、責任の軽いほうに動くことがわかっただけでもよかったということか。
つまりは、一律救済を認めることに対する責任よりも、認めないことで今後起こるであろうことに対する責任のほうが大変だろう、と思ったんだと思う。
総理大臣の命令ではなく、議員立法で、しかも与野党全部巻き込んでの立法で一律救済を行えば、評価や賞賛が与野党全体に分散されるかもしれないが、その法律によって発生した問題に対する責任も分散させることができる、といった思惑もあるのではないかと思う。
起こりうる問題として一番考えられるのは予算の問題だろう。
予算の話し合いの中で、結果としてどこまでの対策をするかの線引きが行われる。
カルテなどで確認できる人の範囲でとどめるのか、可能性のある人全員に肝炎の検査を行い肝炎にかかっていたらその治療費も出すのか。
それによって税金が大量に投入されたとしても、それは国会全体で決めたことだから私だけの責任ではないと言い張れる。
年金問題も、こんな感じでいいから解決に向けて動いてくれないかなぁ。
福田さんは無能な振りをした、自己の責任を避けることだけに有能な人だということだ。
さすが総理になるだけの事はあるが、リーダーとしては無能なことには違いがないから、やっぱり勘弁してもらいたいものである。
| ホーム |


プロフィール


