防衛大臣は言いました。
「日本が給油した燃料がイラクに使われたという推測は成り立たない。(ゆえに、法案の趣旨には反しない。)」
法案提出者は誰だ?
自民党だろう。
提出時・延長時に、アフガニスタンに対する支援であり、イラク戦争への支援ではない、と言って成立・延長させた法律だ。
現在においても政府は、イラク戦争への支援に使ったとしたならば、法案違反であると断言している。
そして最初の発言に戻る。
「日本が給油した燃料がイラクに使われたという推測は成り立たない。(ゆえに、法案の趣旨には反しない。)」
これっておかしくないか?
戦争反対の旗を担っている国家として、戦争行為に参加することはあってはならない。
「あってはならない」のだ。
つまり、その可能性もあってはならないのだ。
じゃなきゃ、ばれなきゃやってもいいってことになる。
そうではないだろう?
だから、証明しなくてはいけないのは政府のはずだ。
野党がイラクに使ったことを証明するのではなく、政府がアフガニスタン以外には絶対に使っていないということを証明しなければならないのだ。
しかし、過去のデータを見るに、イラクで使われた可能性は排除できない。
アフガニスタン以外で使われている可能性があるのだ。
イラク戦争の支援として活動した可能性があるのだ。
そのような法律をまた作り直すのか?
そこのところを考えてらわなければならない。
アフガニスタンに使うんだと断言するためにも、せめて違反に対する罰則を規定していただきたい。
そして、違反が発覚した場合は法案提出者の責任として、それ相応の責任をとってもらいたいと思う。
本当に必要な法案であるならばそれなりの覚悟を示すのは当然でしょう?
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