日本人の倫理、マナーが問題にされてどれくらいたつだろう。
犯罪となれば刑罰によって裁くこともできるが、警察、国家が犯罪として認めなければ罪にすらならない。
法の穴を通り抜けていかれれば、どんなに悪いことをしてものうのうと生き延びてしまうのだ。
日本はそれでいいのか?
まじめに生きていくほど損をする国になってもいいのか。
社会全体でしっかりとした倫理観を育てていくためにも、いまこそ日本国籍をポイント制にする必要があるのではないのだろうか。
無国籍者、準日本国籍者、日本国籍者の3段階くらいを設定し、犯罪、もしくはそれに類することを行った者にはポイント減点の措置をとり、一定ポイント以下になったら下の段階に下げる。
もちろん、長年まじめに生きていけばポイントは増えていき、ある一定のポイントがたまったら上の段階に上がれるようにする。
準日本国籍者は人権の保障をある程度制限されるようにする。
無国籍者は国外追放することとし、準日本国籍はだれであっても取得できるようにする。
そうすることで、どこで生まれた人であっても、日本でまじめにがんばれば日本国籍を取得できるようにする。
こうすれば、日本において犯罪をすることはもちろん、反社会的なことをする人も減るだろう。
たとえば、重要文化財に落書きをする、食品を偽装するなどでも減点するようにすれば、しなくなるだろう。
きちんとした倫理観を持った日本人を育てるためにも、きちんとした枠組みを作っていかなければならない。
個人の自由は大事だが、なにもかもをそれぞれの判断にまかせてしまうことは、国家の無策であり、責任逃れの逃げでしかないということをわかってもらいたい。
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