僕が思っていることを徒然に書きこんでいます。 思いつきで動いているので、真贋はそれぞれの判断でおねがいしま!ヾ(▽^;)ゞ

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もはや笑い話をこえている・・・
2008年02月26日 (火) | 編集 |

東北農政局がポスターを作ったそうな。
「米の作りすぎはもったいない!」だってさ。
農政局曰く、米以外のもの作れよとのこと。

でもさ、お米作る人がほかのもの作ったとしてだ、国産の食料の総数は変わらないんじゃないか?
確かに、バランスはよくなるだろうけど、農家の絶対数が足りないんだからなんともならないだろう。
新しく農業をする人を増やさなくちゃならないのに、それをせず、今農業をがんばっている人のやる気をそぐ。
これじゃぁ、自給率はどんどん下がる。

だいたい農政局ならば、国産米は作りすぎではなく、外国の代替食料に取って代わられているんだってことくらいわかっているだろうに!

食料自給率を上げるには農業が割のいい仕事にならなければいけない。
そもそも、何かを作り出す1次産業、2次産業よりも、他人の作ったものを右から左に動かすだけの3次産業のほうが儲かるのがおかしい。
確かに必要な3次産業はたくさんある。
しかし、社会に対してなんら生産性が無いものも多く、物的資源・人的資源の無駄遣い出しかないものが多いのも事実だ。

世の中には、失業者やフリーター、ニート、引きこもりなど、手の空いている人的資源は山のようにある。
それらの人たちに農業をやってみようと思わせればいいのだ。
農業の絶対数を増やす、これこそが目指すべき政策だろう。
それがめんどくさいからと、今自分たちの管轄下にある人たちを対象にしたポスターを作っているようでは、農政局は無能の集まりとしか思えない。
戦略、戦術ともに大失策ではないか。

ということで、以前に書いたことも混ざっているけど書いとく!

まず、空いている農地を国が借り受けるか買い取る。
次に、ハローワークなどで耕作者を募集する。
一定の基本給±能力給といった形にしておき、年収300万相当を保障する形にする。(住居を無料で貸し出すなどして人件費を抑えるなどすればもっと安くなるだろう。)
作られた作物は、そのまま市場に流せるものは流すが、市場価格が暴落しないように政府が直接買い込む。
公務員の給料を削って、食料を現物支給する。

言い換えると、公務員の給与を30%ほど削ってそれを農業復興予算に回し、できた生産物を現物支給する。
農業復興予算で土地を借りるか買い取るかする、人を雇う、作らせて適切な価格で買い取る。
農業が割りのいい仕事になる→農家増える→国産食料の消費も増える。

これくらいのことをしなければ農業を復活させることはできない!
米を作りすぎだという前に米の消費を増やすことを考えるんだ!
日本人は米を食えーーー!